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Yasuda Ear,Nose and Throat Clinic

072-821-3387

耳鼻科の病気

病名及び病気の説明は、症状から推測される一般的な内容です。
正確な診断、治療方法は診察を受けてください。

「みみ」の症状

急に耳が痛くなった 耳に違和感を感じる
可能性のある病名

急性中耳炎

説明

突然の耳の痛みで発症する病気で小児に多くみられます。風邪などの上気道感染後に起こることが多いです。
痛みを伴わないケースもまれに見られ、子供さんが風邪をひき、耳の違和感を訴えるようなときは要注意です。

聞こえにくい 耳だれが出る
可能性のある病名

慢性中耳炎

説明

急性中耳炎とは全く別の病気で、
耳だれ難聴を訴える事が多く、痛みを感じることはまれです。
なかには脳炎を起こしたり、顔がまがったりするものもありますので慢性的に耳だれや難聴のある方は受診をお勧めします。

耳が詰まった感じがする
可能性のある病名

滲出性中耳炎

説明

小学生低学年までによく見られる病気で主な症状は、難聴や耳の閉塞感(つまった感じ)です。
鼻の状態が悪く鼻の治療も同時に行う事が多いです。放置すると厄介な難聴が残ることもあり、侮れない病気です。

突然聞こえにくくなった
可能性のある病名

突発性難聴

説明

突然聞こえが悪くなる「突発性難聴」という病気は治療の時期が遅れると治りにくくなります。早めの治療が必要です。

めまいがする
可能性のある病名

めまい

説明

ぐるぐる回る「回転性めまい」は耳の一部である三半規管というところが障害をうけていることが多く、耳鼻咽喉科の取り扱う疾患です。
めまいのなかには「メニエール病」というよく知られたものがあり、難聴や耳鳴りを伴うことがあります。

耳鳴りがする
可能性のある病名

耳鳴り

説明

大変治しにくい症状のひとつです。
耳鳴りは自分にしか感じることができないのでうまい具合に検査で評価することが難しいのです。
多くの場合はそのままで様子を見ますが、なかには重大な病気の前兆であることもあり、検査の必要はあります。

顔半分が曲がっている
可能性のある病名

顔面神経麻痺

説明

「朝起きたら顔半分が曲がっている」というように突然発症します。
顔面神経という耳の中を通っている神経が障害をうけるもので早期にしっかりとした治療が必要です。
これも突発性難聴と同じく、治療開始の時期が遅れると大変治しにくくなります。

耳が痛い・腫れている
可能性のある病名

外耳炎

説明

耳掻きなどで耳の中の皮膚を傷つけてしまい、細菌が感染し、炎症を起こします。
耳を触ると痛みがあり、場合によっては食事など、あごを動かす時にも痛みが生じます。
激しい痛みや耳だれを伴うことがあります。そうなる前に早期の受診をおすすめします。

「はな」の症状

黄色いドロ鼻が続く
可能性のある病名

急性副鼻腔炎

説明

風邪をひいたあとに黄色いドロ鼻が続きます。それはこの病気です。
重症例では、頭や顔面の激しい痛みを伴い、髄膜炎や脳炎になることがあります。

慢性的にドロ鼻が続く
可能性のある病名

慢性副鼻腔炎

説明

いわゆるちくのう症です。
慢性的に黄色や緑のドロ鼻が出て、鼻が臭います。
進行すると鼻の中にポリープが発生して頑固な鼻詰まりが起こることがあります。
また嗅覚低下を伴うことがあります。 気管支喘息を持っておられるとさらに症状が強くなる傾向があります。
定期的な通院治療が必要です。治りにくい場合は手術が必要になることがあります。

くしゃみ・鼻水・鼻づまりが続く
可能性のある病名

アレルギー性鼻炎・花粉症

説明

「くしゃみ、みずばな、はなづまり」が3つの主な症状で、鼻の粘膜の過敏症です。
現代病の代表とでもいえる病気で、小児から大人まで、さらに患者人口は増えております。
治療の中心は薬の内服になりますが、外来処置や減感作療法、手術で快適な鼻を取り戻した例も多数あります。

「のど」の症状

のどが痛い
可能性のある病名

扁桃炎

説明

扁桃腺の炎症です。のどの激痛と高熱を発します。
のどの痛みが尋常でない場合は早めに耳鼻咽喉科を受診しましょう。
また年に何回も扁桃腺がはれる方は手術をしたほうが良いことがありますので、一度ご相談ください。

唾を飲むとのどが痛む
可能性のある病名

咽頭炎

説明

のどの炎症のことで唾を飲んでも焼け付くように痛みます。
飲み薬だけではなく耳鼻咽喉科の処置で随分短期間に治せます。

声が出にくい
可能性のある病名

喉頭炎

説明

風邪をひいた後や、大声をだしたあとに声がでなくなることがあります。
そのようなときに、無理して喋るとしゃがれ声になってしまいます。
喉頭炎でひどい場合は息が出来なくなることもあり、注意を要します。

慢性的に声がかれている
可能性のある病名

喉頭(声帯)ポリープ

説明

声がれが慢性的に続いている人のなかに、喉頭(声帯)にポリープなどが出来ている可能性があります。
簡単な手術によりきれいな声に戻ります。

思い当たる事がないのに声がかれる
可能性のある病名

反回神経麻痺

説明

なにも思いあたる事がないのに声がかれるといった場合に考えられる病気です。
この病気の裏には重大な病気が隠れていることが多いのでいろいろな角度からの検査が必要になります。

「くび」の症状

上顎に痛みがある
可能性のある病名

上顎癌

説明

頬の奥の部分に鼻の穴から続いている上顎洞(副鼻腔のひとつ)という空間がありそこに発生する癌です。
厚い骨に囲まれた空間で、症状の出るのが遅く、かなり進んだ状態で発見されることが多いです。

舌にしこりや痛みを感じる
可能性のある病名

舌癌

説明

舌に出来る癌です。舌にしこりや痛みを感じることで発見されます。
合わない入れ歯をつけていつも舌の同じ場所がすれるような場合に発生しやすいです。

首が腫れている 首のしこりが大きくなってきた
可能性のある病名

咽頭癌

説明

いわゆるのどに出来る癌です。
早期発見が難しい癌のひとつで、首のリンパ腺がはれてみつかることが多いです。
「痛くも無いのに首のしこりが大きくなってきた」というようなときは要注意です。

声がれが長引いている
可能性のある病名

喉頭癌

説明

声がれでみつかる事が多いです。
早期なら声を温存できますが、進んでしまうと声を失います。
簡単な検査でほとんどが鑑別できますので、声がれが長引くと思ったら早めにご相談ください。

首の正面が腫れている
可能性のある病名

甲状腺腫瘍

説明

首の正面がはれることでみつかることが多いです。
良性の場合も悪性の場合もあります。悪性の場合でもすぐには命にかかわることが少なく、完治する例が多いですが、すみやかにご相談下さい。

耳の下、あごの下が腫れている
可能性のある病名

唾液腺腫瘍

説明

耳の下(おたふく風邪の時に腫れるところ)や、顎の下が腫れるという症状以外には何もないことが多く、放置されているケースも多いです。
ほとんどは良性腫瘍ですが、なかには悪性のものもあるので、様子をみないで早めに受診してください。

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